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Crazy Love

昨日、例のごとくテレビをボーッと観ていたら、月9 『スローダンス』で 「Crazy Love」 が流れてビックリした。

「Crazy Love」は、ヴァン・モリソンの代表曲の一つ。スローテンポで哀愁漂う名曲である。
ドラマではブライアン・マックナイト(?)のヴァージョンが挿入歌として流れたわけだが、なぜビックリしたかというと、昨日、ジェシ・デイヴィスの1stをたまたま購入して、このアルバムの最後に、「Crazy Love」 のカバーが入っていたからである。
CDショップでたまたま見かけて、たまたま購入して、CDを聴いて、おぉ、「Crazy Love」だぁ。。。と思っていた矢先に、ドラマで流れた、この偶然。

。。。ひょっとして、新しいメッセージは「Crazy Love」 ?


などという妄想が一瞬アタマをよぎった。
「知らない世界」参照。

それはそうと、ジェシ・デイヴィス(Jesse Ed Davis)。
d0032310_17563268.jpg70年代に活躍した玄人好みのミュージシャンということと、ネイティブ・インディアンということと、エリック・クラプトンが1stに参加しているということぐらいしか知らずにいて、勝手に「泥臭い音楽をやる」人のイメージを持っていたのですが、意外にも、1stはキャッチー。ホーン・セクションの味付けあり、ゴスペル調あり、ラブソングあり。ブルージーだけどポップでダイナミックなスワンプ・ロックでした。ただし彼の歌声は。。。ヘロッてます。というか、ずばりヘタ。あるサイトでは「ヘタヘタ」と評されていました。うーん、僕は好きなんだけどなぁ。
ヘナチョコ声友の会会員No.2のPWさんにも一応薦めておきます。好みの音では無さそうですが。

ちなみに彼は1970年代前半に立て続けに3枚アルバムを出した以降はソロ作を出さず、アル中とヘロインでボロボロになり、一時立ち直るも、結局88年にドラッグのオーヴァードーズで他界してしまっています。もし、順調に作品を発表し続けていたら、どんなサウンドが聴けたのか。自作曲のクオリティの高さを考えると、少し残念な気もします。

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脳内BGM: Jesse Ed Davis 「Crazy Love」  by 『ジェシ・デイヴィスの世界』 1970
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by rocksaloon | 2005-07-19 19:13 | 音楽
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