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“スクイーズ”ブーム

今、僕の中で、面白い形でスクイーズ ブームが到来している。
“スクイーズ”というのは、1970年代から1990年代終り頃まで活動していた英国のPOP/ROCKバンド。なんで面白い形かというと、スクイーズそのものは、ほとんど聴いていないにも関わらず、長い時間をかけてじわじわとスクイーズ・サウンドに馴染んでいったから。
。。。意味分かりませんよね。経緯を説明します。

d0032310_041025.jpg(1) まず、キッカケは2001年。この前書いた、大鷹氏が当時推薦していた、ジュールズ・ホランドのアルバム「ジュールズと素晴らしき仲間たち」(2001)を購入。
このアルバムは、キーボーディストであるジュールズ・ホランドが、ジャミロクワイやエリック・クラプトン、スティング、ポール・ウェラー、ジョー・ストラマーなど豪華ゲスト・ヴォーカリストを迎えて制作した作品。それだけ豪華なゲストが参加していながら、僕は何故かクリス・ディフォードという人の曲「Town And Country Rhythm And Blues」が特にお気に入りで、しばらくヘヴィ・ローテーションとして愛聴。

d0032310_044155.jpg(2) しばらく(1)のアルバムを聴かない時期を経て、2003年頃に久しぶりに引っ張り出して聴いたところ、以前は全く琴線に引っ掛からなかったポール・キャラックというゲストの歌声にハマッてしまい、彼のキャリアを総括したベスト「Paul Carrack Collection, The 21 Good Reasons」をHMV(web)で購入。その中の「Tempted」という曲にハマり、これもヘヴィ・ローテーション。

d0032310_063529.jpg(3) そして2005年8月。たまたまWebで見かけたグレン・ティルブルックという人の2005年8月の来日レポートを読んで、どんな人か興味が湧き、今日、彼のアルバム「Incomplete Glenn Tilbrook」(2001)を購入。(彼のポップセンス爆発の佳品です)


もしスクイーズのファンの方が読まれていたら一目瞭然かと思いますが、太字の人達、皆んなスクイーズの関係者(メンバー)なんです。そして「Tempted」というのは、ポール・キャラックのベストに唯一収録されていたスクイーズの曲。つまり、まったく無意識のうちに、僕はスクイーズ(関連)の音に惹かれていたというわけです。

実は今日、グレン・ティルブルックのブックレットを見てて、「グレンの居たスクイーズってどんなバンドなんだろう。。。名前はよく聞くけど。。。あれ?何かで聴かなかったかな?」と思って、自分のCDラックをあらためて見直したら全部つながって、メチャクチャ驚いたのでした。


今度はちゃんとスクイーズの作品を聴こうっと。
(ただし、現在スクイーズのオリジナル・アルバムは日本で廃盤状態。。。)
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by rocksaloon | 2005-08-27 23:53 | 音楽
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