<< “セウ・ジョルジ”体験。 “スクイーズ”ブーム >>

郵政民営化諸々について

荒らしに遭っても困るので、政治ネタをこのブログであまり取り上げるつもりはないが、テレビや新聞など、冷静な判断を妨げる雑音があまりにも多いので、ひとこと。
郵政民営化問題にしても、なんでこんなヤヤコシイ話(議論)になるのか。それは、郵政事業が利権のカタマリだからに他ならない。つまり、ほとんど議論の手前で利権者(目に見える利権者だけではない)によって反対されている、のだ。
利権者にとっては、“反対”はごもっとも。ただ、利権者ではない人は、利権者の意見に惑わされてはいけない。

この時期、テレビや新聞は、いちばん核心をつく情報を何も流さないので、Webでの情報収集が賢明だろう。Webも雑音は多いけど、テレビのように「(得たい情報が)何もない」ということはないので、まだマシ。

僕が見た中で、いちばん分かりやすく意見を書いていると思うのが、このブログ。
Irregular Expression
様々なソースを元に、割と理性的に論じていると思うので、参考までに。

やはりマスコミがひた隠しにする郵政解散の理由と争点
http://www.wafu.ne.jp/~gori/diary3/200508091144.html

「郵政民営化で350兆円が米国に奪い取られる」というデマ
http://www.wafu.ne.jp/~gori/diary3/200508121326.html

民主党の郵政改革案のデタラメっぷりを検証
http://www.wafu.ne.jp/~gori/diary3/200508151308.html

「過疎地の郵便局が無くなる」という脅しに騙されるな!
http://www.wafu.ne.jp/~gori/diary3/200508231302.html


ちなみに上記の記事へのコメントは、根拠を持たない誹謗中傷的な意見が多いので、読まない方がいい。反論・異論を見ようとコメント欄を開いて幻滅した。「郵政民営化反対」の理由を的確に指摘し、対案を提示している優れたサイトやブログがあったらまた紹介したい。
(一部政治家や政党等が「民営化」には反対じゃない、「法案」に反対なんだと言っているが、これは詭弁に近いものがある、と僕は思う。確かに法案そのものには、実際問題になりそうな部分もあるのだが、上記の通り利権が絡んでいる以上、「法案」を何回練り直しても状況は変わるまい。民○党に対しての、「じゃあ対案を出せって言っても、いつまでたっても出さないじゃないか!」という小泉首相の言い分はもっとも。)

外交政策については依然問題だらけの現政権だが、他の政党が代わりにやってくれるとは到底思えない今日この頃。国内の問題でケンケンガクガクやってる間に、どっかの国からミサイルが飛んでこないか気が気ではないのであった。くわばらくわばら。
[PR]
by rocksaloon | 2005-08-29 19:15 | ヤミナベ
<< “セウ・ジョルジ”体験。 “スクイーズ”ブーム >>