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Swingin' Music

クリスマスに向けて、ゴキゲンなスウィング・ミュージックはいかが?

d0032310_16565613.jpgルイ・ジョーダン|サムバディ・アップ・ゼア・ディグス・ミー(1956)
彼の40年代のヒット曲の数々をセルフカヴァーした1956年作。
彼の音楽を聴いていると、ブルースとか、ロックンロールとか、ジャズとか、R&Bとか、そういうジャンル分けをすることが全く無意味に思えてくる。
ジャンルが出来る以前の音楽のエッセンスというものが全て詰まっていて、彼の迸るユーモアとエンターテイメントが堪能できる名盤。
。。。まぁ、ゴチャゴチャ能書き垂れるまでもなく、聴けば分かる。とにかく楽し~い。


d0032310_17254162.jpgザ・ブライアン・セッツァー・オーケストラ|ダーティ・ブギ(1998)
で、そのルイ・ジョーダンの上記作品を生涯ベスト5に挙げていたのが、ブライアン・セッツァー。その彼が前バンド、ストレイ・キャッツの“ロカビリー”から一転、結成したのがこのビッグバンド『ザ・ブライアン・セッツァー・オーケストラ』だ。
するどく切れ込むセッツァーのギターに分厚いホーンセクションが被さり、実に豪華なサウンドを聴かせてくれる。ルイ・ジョーダンの正しき後継者は彼らだ。
(クリスマスアルバムも2枚出ていますのでそちらもチェキラ)


d0032310_1837811.jpg吾妻光良&The Swinging Boppers|SQUEEZIN’&BLOWIN’(2002)
一方、日本でもゴキゲンなスウィング・ミュージックを聴かせてくれる御大が。既に20年以上のキャリアを誇る、吾妻光良&The Swinging Boppersである。吾妻氏の落ち武者ライクな風貌からは想像もつかないほど、常にハイクオリティなサウンドを聞かせる。
4作目となる本作でも、「やっぱり肉を喰おう」「嫁の里帰り」など、思わず吹き出してしまう歌詞とともに、スウィンギーで迫力の演奏が楽しめる。
(まぁ、この人たちは正直ちょっとコテコテすぎてクリスマスには似合わないです)
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by rocksaloon | 2005-12-18 18:39 | 音楽
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