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生~

先週末、『ドイツ写真の現在』という催しモノを見るために、
京都国際近代美術館に行ってきました。

巨匠クラス5人と、新進気鋭の若手5人の作品を紹介しながら、
ドイツ写真の現在を探るこの企画。
今回の僕のお目当ては、ベッヒャーさんとアンドレアス・グルスキーさんでした。

ベッヒャーさん(夫妻)は、給水塔やら溶鉱炉やら、重厚な建造物を、まるでミニチュアみたいに撮影して、分類してる人(たち)。
アンドレアス・グルスキーさんは、ものすごーく“引き”のアングルで人とか風景とかを撮ったりする人。まぁいわば“ウォーリーを探せ” 写真版みたいもん。

うわー、こんな説明でいいんかなぁ。
マジメな方、スミマセン。ちゃんとしたプロフィールはこちら と こちら

今回、特に感動したのが、グルスキーさんの作品“ライン川”。
彼の写真集の表紙も飾る代表的な1枚です。
ただライン川を真横から撮ったでっかい写真、と言えばそれまでなんですが。。。
灰色の空、鮮やかな緑の両岸、灰色がかった水面、川沿いの道が完璧としか言いようのないバランスで水平に切り取られていて、ホントに美しいんです。
写真集の表紙で見た時は、まったく感動しなかったんですが、やはり実物は違いますね。
圧倒的な存在感を前にして、しばらく立ちすくんでしまいました。

やっぱり、何においてもで見るというのはいいですね~。

。。。という主旨により、今回は画像ナシです(^ー^)
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by rocksaloon | 2006-02-07 22:13 | 本&アート&写真
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