ちょっと頻度高めですが、いいのを見つけたので
カモメジャケ第8弾です。 「HEAVEN UP HERE」 by エコー&ザ・バニーメン (2作目。1981年。) いかにも英国的、ヨーロッパ的な、印象的で美しいアルバムジャケットです。 こういう“メンバーが自然の中で佇む構図”というのは、叙情的なサウンドを持ったバンドに多く見られる傾向ですね。 例えば、パッと思いついたのでいくと、売れに売れたトラヴィスの2000年作「The Man Who」とか。 (「Writing to Reach You」、「Driftwood」、「Turn」、「Why Does It Always Rain on Me?」等の超名曲収録。) スターセイラーの「Silence is easy」(2003)というのもあります。 これは、ビートルズの「HELP」も意識してますね、きっと。 ちょっと変化球ですが、エンブレイスの「If You've Never Been」(2001)なんかも。 とりあえず、佇みたいお年頃のようです。 ============================ ※過去のカモメジャケッツコレクション。 ↓↓↓↓↓ http://rocksaloon.exblog.jp/1604739/ http://rocksaloon.exblog.jp/2198583/ http://rocksaloon.exblog.jp/2538711/ http://rocksaloon.exblog.jp/2587009/ http://rocksaloon.exblog.jp/2805607/ http://rocksaloon.exblog.jp/2863073/ http://rocksaloon.exblog.jp/2961511/
by rocksaloon
| 2006-04-18 20:14
| 音楽
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