<< ジェームズ・アンソールの“キリ... 色は壊れた光である。 >>

五日めには、

「宇宙」のことを考え出すと、あまりにも意識が広がりすぎて、現実社会に戻ってくるのに時間がかかっちゃうんで、普段はなるべく考えないようにしています。

自分が日々仕事に追われている事なんて、宇宙規模で考えたら、ちっぽけな事なんだよ…なんていうのは、その時はすごく救われるのですが、仕事をほっぽり出して旅に出るならいざ知れず、結局はまた日々の仕事に立ち戻るわけで、戻ってくる時に、痛みを伴うのがイヤだからです。

けど、宇宙規模で物事を考えることは、ほんとはとても大事なこと。

争いや、諍いの絶えないこの世の中、すべてのモノにいたわりの心を持てるように、僕たちは、一日のほんの数分でも、宇宙規模で物事を考えることが必要なのではないかとおもいます。

で、本日のおコトバ。
「最初の一日か二日は、みんなが自分の国を指していた。
 三日め、四日めは、それぞれ自分の大陸を指さした。
 五日めには、わたしたちの念頭にはたった一つの地球しかなかった。」

 (サウジアラビア出身の宇宙飛行士、アルサウド氏)
[PR]
by rocksaloon | 2005-04-25 22:46 | ヤミナベ
<< ジェームズ・アンソールの“キリ... 色は壊れた光である。 >>