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アメリカンロックの夜明け

バッファロー・スプリングフィールド。
ニール・ヤング、スティーブン・スティルス、リッチー・フューレイ(後にポコを結成)らビッグ・アーティストがかつて在籍し、後のアメリカンロックのみならず、はっぴぃえんどなどの日本のロックにも多大な影響を与えたバンドでありながら、短い活動期間だったせいか割と地味な印象のバンド。
なかなかちゃんと聴く機会がなかったのですが、聴いてみたらけっこう僕好みやん!というわけで、全作品を紹介です。

d0032310_13582890.jpg「Buffalo Springfield」
1966年発表の1stアルバム。
コーラスの美しい、ドリーミーで瑞々しいフォーク・ロック風。ポップな味付け。
スティーブ作の「For What It's Worth」のミニマムな音色とクールな高揚感がたまりませんね。
カントリータッチの「Flying On The Ground is Wrong」、後のヤングのソロでの作風が窺える「Out Of My Mind」なんかも好みです。



<YouTubeで観るBuffalo Springfield その1>
「For What It's Worth」 Monterey 1967



d0032310_13593310.jpg「Buffalo Springfield Again」
1967年発表の2stアルバム。
一般的にバンド最高傑作、60年代の名盤として名高いアルバムです。
1stとは印象が変わって、かなりロック度アップ。1stでは抑え気味だったニール・ヤングの才能が爆発してて、それに触発されたスティルスも連鎖爆発した感じ。確かにこれは名盤ですね。有名どこでは、スティルス作「Bluebird」、ヤング作「Mr. Soul」を収録。



<YouTubeで観るBuffalo Springfield その2>
「For What It's Worth」~ 「Mr.Soul」メドレー
・・・ニール・ヤングだけ服装が・・・。ロックだなぁ。



d0032310_13595314.jpg「Last Time Around」
解散後の1968年に発表された3rd。
今までの音源をかき集めてアルバムにしたということで、作品としての評価は高くないですが、「On The Way Home」、「Questions」、「Merry-Go-Round」などイイ曲が目白押しです。
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by rocksaloon | 2007-05-06 21:41 | 音楽
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