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オトナの音楽専門チャンネル

最近引っ越したマンションが有線ブロードネットワークと契約しているようで、
民放以外にいくつか視聴可能なチャンネルが勝手に増えた。
といっても、大抵は24時間ずーっとTVショッピングをやってたりするだけだが、
一個だけ、胸ときめくチャンネルがある。

大人の音楽専門チャンネル(←売り文句)、
『ミュージック・エア』 だ。
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“大人の”というだけあって、ピックアップするアーティストが基本的に渋い。
ROCK&POPS、JAZZ、CLASSIC、WORLD MUSICと
幅広いジャンルをカバーしているようだが、
試しにミュージック・エアのHPに行ってみると、
“B.Bキングからブライアン・メイ
 ジョージ・ベンソンからエクストリームまで”

というキャッチコピーが踊る。
ギタリスト特集番組の宣伝なので仕方がないっちゃないが、
それにしたって、「まで」と自信満々に言われても困る偏り具合だ。

しかし、民放ではほとんど取り上げない種類のアーティストが
フューチャーされるという点ではありがたい。

こないだは、1978年3月、ロンドンのレインボー・シアターで行われた
シン・リジィ(THIN LIZZY)のライヴをやっていた。

シン・リジィ、僕のお気に入りバンドの一つである。
しかし、お気に入りというワリには、モジャモジャ頭のリーダー(Vocal/bass)、
故フィル・ライノットしか容姿を知らなかったので、
今回、他メンバーのルックスを初めて見た。
ギタリストの二人(ブライアンとスコット)、想像に反しGood Lookin'だった。
特にスコット。
彼見たさのファンが3割はいたに違いないほどイケメンであった。
一方、ベースをぶんぶん言わせながら悩ましげに歌うフィル・ライノットは、
どこか大泉洋に似ていた。
まぁ、それはともかく、全盛期のライブだったので、見応え十分であった。
コール&レスポンスもあったし。

ちなみに、シン・リジィの特番のすぐ後に、ユーライア・ヒープという
70年代ブリティッシュハードロックバンドの(全盛期でない)85年のライヴが放映されたが、
こちらはお世辞にもGood Lookin'とはいえなかった。
しかもメンバー全員。

僕はそっとテレビの電源を落とした。
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by rocksaloon | 2005-05-31 18:09 | 映画&TV
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