<< Witchita Lineman 楽しみ。 >>

ブルースの深遠

d0032310_10243696.jpg
こないだコレを買いまして、ブルースの聴き方がちょっと変わりました。

ブルース&ソウル・レコーズ 第82号
特集 ブルースを叩く!


ブルース界の名ドラマーと言われる方々の名演CDおよび沼澤 尚氏による解説付き。

沼澤氏が 「簡単そうに聞こえるが、ブルースのドラムは難しい」というふうなことを何度もおっしゃっておられてて、改めてタイム感とかを意識してブルースを聴いてみると、なんだかじわじわとそのムズカシさが実感できたりして。

付属CDを聴いた時に度肝を抜かれたのが、5曲目、HOWLIN' WOLFの 「Back Door Man」 。(演奏はフレッド・ビロウ)
シャッフルしてるような、していないような、でもやっぱりしているような。。。
どっちやねん!と突っ込まれそうですが、聴いてみると、そうとしか言い表せないリズムなんです。
そして、そのどっちつかずのリズムが、他の演奏や歌にピッタリ合っているという摩訶不思議さ。

なんやねんコレは~!!

キモーイ!!(笑)

にしても、これをキッカケに、ファッツ・ドミノやらリトル・リチャードやらアール・パーマー(合掌)やらのYouTube映像を見てますけど、この時期の人たちって、どうしてみんなこんなに存在感あるんやろ!その人が好きか嫌いかって前に、その演奏に釘付けになります。
これがいわゆるカリスマってやつなのか。。。

ふつうのリズムもタイム感定まらずでしょんぼりな私ですが、こういう刺激的なモノを見つつ聴きつつ、少しでも前に進めればいいなぁと考える今日この頃です。
[PR]
by rocksaloon | 2008-10-20 23:37 | 音楽
<< Witchita Lineman 楽しみ。 >>