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the Pharcyde

僕がHIP-HOPを聴くようになったキッカケであり、今でも大好きなグループ、the Pharcyde(ファーサイド)。ひさしぶりに聴いたら、やっぱりイイなぁと。

d0032310_1823938.jpgまさに、“音”を楽しむとはこういうことでっせ~というお手本のような1stアルバム(92年発表)。
このグループの最大の特長の一つである「4人による絶妙なRAPの掛け合い」が、一番楽しめるのがこのアルバム。なんか4人主催のパーティーに招かれたような気分で、聴いているコッチも楽しくなります。サンプリングネタにドナルド・バードやジミ・ヘンドリックス、ブランニューヘヴィーズなど、なかなか面白い音使いをしていて、聴けば聴くほど新しい発見があるのも魅力。

d0032310_18314658.jpg「ファーサイド」という一つのジャンルを極めたなぁと感動した2ndアルバム(95年発表)。
1stに比べると、ややオトナな雰囲気。4人の掛け合いがより研ぎ澄まされて、絹(シルク)のような滑らかさ。もはや神の域に達しています。
★試聴:Runnin' スタン・ゲッツが元ネタ。


RapとかHip-Hopとかいうジャンル分けのせいで彼らの音楽を聴く機会を逃している人がいるのであれば、ジャンル分けっていうのは音楽界にとって悪しき慣習の何者でもないね。
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by rocksaloon | 2008-11-11 19:16 | 音楽
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