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“生活の友”ギター・ポップ(ロック)編、その1

長い間音楽を聴いてると、やっぱり微妙に好みが変わってきたりして、昔あんなに好きだったのに、今はあんまり・・・というものが少なからずあるわけですが、一方で、音楽を聴き始めてから、ずーっと変わらずに好きで居続けられているものがあります。
今回は、その中でも、誰もが口を揃えて名盤というかというとそうでもないかもしれんけど、なぜかいつも変わらず聴いている、「僕にとって“生活の友”な盤、ギター・ポップ(ロック)編」ということでピックアップしてみました。

d0032310_10151398.jpgティーンエイジ・ファンクラブ 「ヒット大全集」
グラスゴーのベテラン・ギター・ポップバンドのベスト盤。このバンドはデビュー時から全く音楽性にブレがないので、ベスト盤でも曲の統一感があって聴きやすいです。このバンドの最大のポイントは、バンド内に3人もソングライターが居ることでしょう。しかも、3人とも名曲が書けて、しかも歌えるという稀有なバンドです。
またみんな、せつない曲をせつなく歌える人たちばかりなんですよねぇ。

ではその中から1曲。→Sparky's Dream


d0032310_10302976.jpgベン・フォールズ 「Rockin' the Suburbs」
あ、これ「ギター」じゃないや(笑)。
僕にとってのベン・フォールズは、断然コレとBen Folds Five(バンド時代)のファーストですね。名ソングライター&Rockin'ピアノマンの彼ですが、いかんせん、曲のアレンジが好みでないモノが多くて・・・(特に最近)。
その点、このアルバムは、ソングライティングとアレンジが奇跡的にマッチしてて、まさに僕好みに仕上がってます。アゲアゲになりたい時、しんみりしたい時、どちらにも対応できる貴重な盤ですね。2001年に出たアルバムなんですが、ホンマ、いまだによく聴いてます。

アゲアゲ系。→Zak and Sara
しんみり系。→The Luckiest (Live)

d0032310_10455981.jpgシルヴァー・サン 「SILVER SUN」
これに比べたら、上の2枚の方がまだ万人から共感を得られるかもしれないですね。イギリス発(なのに)米西海岸風のギター・ロック・バンドのファーストアルバム(1997年発表)。若干締まりのない演奏に、甘くキャッチーなメロディとコーラス。通常の僕であればすぐに飽きがきそうな類のものなのに、なぜだか定期的に無性に聴きたくなるという、不可思議な盤です。
一部に熱狂的なファンが居るところをみると、やっぱ独特の魅力があるんでしょうね。

では1曲。→Last Day

d0032310_1161219.jpgザ・スリルズ 「Teenager」
再び登場いただきました(笑)。世間ではいまいち人気が出ないスリルズなんですが、ホントにいいバンドなんですよ!
ドリーミーな声がものすごく特徴的で、ちょっとクセが強いので、そこで好き嫌いが分かれるかもしれないですけど、この声に一度ハマってしまうと、もうこれナシでは過ごせないというか。

では、マンドリンが素敵なこの曲を。→Midnight Choir
もっとあるんだけど、とりあえず第一弾ということで。
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by rocksaloon | 2009-01-18 19:16 | 音楽
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