カテゴリ:音楽( 165 )

意外と、イケますよw

d0032310_1195830.jpgスタンリー・カウエルさんともう1枚、渋谷の○ワレコで購入したのは、ビリー・ジョエルの1980年代初頭に行われたライヴの模様をパッケージした、「Live from Long Island」でした。

うわ~っ。 ジャケ・・・ダサ・・・

ホントは、せっかく品揃えの豊富な店に行ったんだから、もっとマニアックなCDを・・・と思ったんですけどね。音聴いたら欲しくなっちゃって、気づいたらカゴに入れてました。

じつは、初めて買った洋楽のCDが、ビリー・ジョエルだったんです。今から、え~っっと、15年以上前の話ですね。2枚組ベストがたしか4,000円を軽~く超えてて、ものすごく思い切って買ったのを覚えてます。(今だったら、同じやつが2,500円ぐらいで買えますね。当時は洋楽も強気でしたねぇ。)

それ以降、かなりたくさん音楽を聴いてきましたが、やっぱ、“そら”で歌えるぐらいまで聴きこんだCDってのは、最初の頃に買ったCDが多いですよね~。特にこのCDは、かなり奮発して買ったというのもあって、めちゃくちゃ聴いてましたw

で、このライヴアルバム

ビリー・ジョエルは、どこからどう切っても“ロック・ミュージシャン”なんだなぁというのを再認識させられるような、目の覚めるような気合いの入ったすんばらしいパフォーマンスなんですよね。(気づいたら試聴しながら、大勢の観客と一緒になって心の中で合唱してました。)
で、ずーっと忘れかけてたビリーの凄さを思い知って、思わず買ってしまったというわけです。

なんでも、ファンの間でも評判の高いライヴなんだとか。納得です。
Youtubeなどでも映像が観られるみたいですので、「そんなにビリー・ジョエルってよかったっけ~?」と思った方はチェックしてみてください。
おススメ→「Prelude/Angry Young Man

ちなみに、ここでドラムを叩いているのは、ビリー以上にロックな男(?)、リバティ・デヴィート(Liberty DeVitto)。
もうほんと、アツくるしいぐらいロックですw 
たぶん、リバティのプレイ・スタイルに少なからずビリーは影響受けてたんじゃないかなぁ。
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by rocksaloon | 2008-12-09 19:44 | 音楽

旅ができる音楽。

ごぶさたです。
なんとか生きてま、した。
みなさん、師走ってますか? 僕は師走ってますw

先週、関東方面に出張で2日間出掛けておりまして、夜、ここぞとばかりに某大手輸入CDショップを徘徊していたら、ジャズ・ピアニスト、スタンリー・カウエルのCDが試聴機にかけられておりました。

d0032310_1701395.jpgスタンリー・カウエル/ニュー・ワールド

おおぅ、ザ☆にゅー・よ~ぉく。いいねぇ、このジャケ。
この作品はスタンリー・カウエル的にはどちらかというとマイナーな作品で、1981年というリリース時期もあって、いわゆる純正ジャズではなく、ソウル、フュージョン寄りの音楽が展開されています。
微熱を帯びた演奏に乗っかる、端正なピアノの調べ。帯の「軽やかな風に満ちた世界」の言葉のとおり、どこか遠い世界に連れて行ってくれるひとすじの風のような音楽。新幹線で外の景色を眺めながら聞いてたら、おもわず「どっか遠い大陸を放浪中」の自分を妄想してしまいました。
僕的には、テリー・キャリアーと同じ軽やかさを感じるなぁ~と思ってたら、カフェ・アプレミディシリーズ(MUSICAANOSSA)で、どっちも収録されてやがんの。 な~んだ。新発見でもなんでもなかったのね。

ちなみに、そのコンピにはアーマッド・ジャマルも収録されてるので、tsunakoちゃん的にもストライクかもね。カウエル氏。

カフェ・アプレミディのサイト:http://www.apres-midi.biz/
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by rocksaloon | 2008-12-08 18:46 | 音楽

麻薬です。

「ドラマー立志風雲録 偉大なる名手、66人の軌跡」。

ドラム・マガジンの連載が書籍化されたもので、
ドラマーの生涯と考え方、プレイスタイルを実際の音源を元に紐解くものだが、

こいつはヤバイ。

引き篭もりになってしまうぐらい、中身が濃ゆい。

今、「Carlos Vega」 の項を読みながら、James Taylor の「Live」を聴いているところだが、僕がこのライヴ・アルバムが好きなのは、「Carlos Vega」のドラムに拠るところが大きいということに、はじめて気がついた。
あまりに歌に寄り添いすぎてて、今までまったくドラムに注意が向いてなかった。
偉大なる「無個性」。
・・・なんだけど、このフツーって、どうやってやってるの?って思いながら聴いてみると・・・


出るべきところで出て、引くべきところで引く。
こうあってほしい、と思ったとおりに、音を出す。
それによって、まさに、「何も足さない、何も引かない」演奏が出来上がっている。

なんやこれ、すごいやんか・・・

いまさらながら、1995年に無知な状態でJames TaylorのLiveを観たことが悔やまれる。
Carlos Vega をナマで観てるのに、まったく覚えてない自分が悔しい。
そんときは演奏が気持ちよすぎて居眠りしちゃったのだが、きっとそれは、今思えば「ザ・フツー」な彼のプレイを堪能した結果だったのだなぁ。

ほかにも、ダニー・ハサウェイ「Live」におけるフレッド・ホワイトのプレイとか、
ママス&パパス「夢のカリフォルニア」におけるハル・ブレインのプレイとか。

この本、ヤバイです。
今まで聞き流してた音楽から、新しい感動を引き出してくれる。
てゆうか、今まで聞き流してた自分はつくづくアホやなぁと思わせてくれる。

これぞ麻薬です。
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by rocksaloon | 2008-11-18 01:04 | 音楽

Ecstasy, Passion & Pain

d0032310_9432063.jpg「恍惚、情熱そして苦痛」 って、エライグループ名ですが・・・
1970年代には、日本でもヒット曲を飛ばしてて、そこそこ名の知れたソウル・グループなんですよね。クオリティも相当高いし、音もぜんぜんマニアックじゃない。
なのに今、僕らの年代で知っている人は少なそう。
後々にコンピレーションなどで取り上げられるか否かで、知名度がこんなにも変わるのかっていう例ですね。。。

1974年に発表された『Ecstasy, Passion & Pain』は、ホント名盤です。
下のシングル曲、むちゃくちゃいい曲だと思うんですが、どないですか?

ASK ME
I Wouldn't Give You Up
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by rocksaloon | 2008-11-14 20:53 | 音楽

Jukka Eskola 「1974」

d0032310_23431576.jpgThe Five Corners Quintet のトランペッター、ユッカ・エスコラ入魂の一曲。クールです。

1974

北欧ジャズはクールでアツイ。
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by rocksaloon | 2008-11-12 00:06 | 音楽

the Pharcyde

僕がHIP-HOPを聴くようになったキッカケであり、今でも大好きなグループ、the Pharcyde(ファーサイド)。ひさしぶりに聴いたら、やっぱりイイなぁと。

d0032310_1823938.jpgまさに、“音”を楽しむとはこういうことでっせ~というお手本のような1stアルバム(92年発表)。
このグループの最大の特長の一つである「4人による絶妙なRAPの掛け合い」が、一番楽しめるのがこのアルバム。なんか4人主催のパーティーに招かれたような気分で、聴いているコッチも楽しくなります。サンプリングネタにドナルド・バードやジミ・ヘンドリックス、ブランニューヘヴィーズなど、なかなか面白い音使いをしていて、聴けば聴くほど新しい発見があるのも魅力。

d0032310_18314658.jpg「ファーサイド」という一つのジャンルを極めたなぁと感動した2ndアルバム(95年発表)。
1stに比べると、ややオトナな雰囲気。4人の掛け合いがより研ぎ澄まされて、絹(シルク)のような滑らかさ。もはや神の域に達しています。
★試聴:Runnin' スタン・ゲッツが元ネタ。


RapとかHip-Hopとかいうジャンル分けのせいで彼らの音楽を聴く機会を逃している人がいるのであれば、ジャンル分けっていうのは音楽界にとって悪しき慣習の何者でもないね。
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by rocksaloon | 2008-11-11 19:16 | 音楽

WIRE 「Object 47」

d0032310_274014.jpgなんかちょっと足りない気がするんですよ。
なんというか、すんごい中途半端っていうか・・・
飛び抜けてポップというわけでもなく、
飛び抜けてトガッてるわけでもなく。

これのどの辺がいいの?と言われると、
う~ん・・・と考え込んでしまう。
そういう音楽なんですが。

でも、好きなんですね~。
この突き抜けない、ヒネクレてモサモサやってる感じがいいんですね~。

WIRE 「Object 47」 >>> 試聴。

あ、1曲目は超ポップです。"One Of Us" by Wire
ペットショップボーイズみたい。イイですね~
ジャケもステキ。

ま、WIREといえば、やっぱり 「Pink Flag」 ですかね。この頃はトガってましたね。d0032310_2204741.jpg
Wire - Three Girl Rumba

「Chair Missing」 に収録の「Outdoor Miner」も大好きです。d0032310_2423669.jpg
Wire - Outdoor Miner

要は、WIREが好きっちゅうことですねw
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by rocksaloon | 2008-11-08 02:22 | 音楽

Richard "Groove" Holmes

d0032310_112917.jpg黒いですから。

Groovin' For Mr. G.
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by rocksaloon | 2008-11-06 01:19 | 音楽

The 9th Creation

d0032310_0184568.jpgレアな名盤がYouTubeで聴ける!便利な世の中になりました。
(自分のメモです。でももしよかったら聴いてみてね)

「The 9th Creation」
  Bubble Gum ★★☆
  Rule Of Mind ★★★
  SEXY GIRL ★★☆
  TRUTH,TRUTH,LOVE & HAPPINESS ★★

  Love Crime ★★

オークランド出身の10人組ファンク・グループ。
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by rocksaloon | 2008-11-05 00:18 | 音楽

Jazzanova

d0032310_14524936.jpgJazzanovaの新作を購入。
「Of All the Things」

うわ~っ、これを「Jazz」という名の入ったグループがやりますかぁ??
というぐらい、Jazzではないです、もはや。

もともと、クロスオーヴァーな立ち位置の方々ですが、ここまでソウルに振り切れると、クロスオーヴァーとも言えないような気がします。普通にR&Bのミュージシャンの新作を聴いてる気分になりました。

そして、ベタ。
ま、退屈なのよりはいいんですけど。

ところで、近所のとあるCDショップで、クラブ・ジャズ系のCD(新品)が6割引ぐらいでわらわらっと出ていて、ヨダレを垂れ流しながらいくつか購入。(pヴァイン率高し!)
久々に掘り出しモノを見つけてちょっと嬉しいrocksaloonでした。

あ、いかん!
そんなことより練習、練習。
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by rocksaloon | 2008-11-04 19:33 | 音楽