カテゴリ:ヤミナベ( 38 )

お歳暮コピー

昨日からの続きで、コピーネタ。

去年の手帳をなにげなくめくってみたら、
その時気に入って、書き写していたコピーを見つけました。
確か、電車広告だったと思います。
時期も良いので紹介。

まずこれ。

**************************
 この国には、
 誰かを想う
 季節があります。

**************************

この後、“大丸からお歳暮”と続く。
お歳暮をこんな風に表現されると、
「日本人の嗜みとして今年は誰かに一つ送ってみようかな」
なんて気にされるよなぁ。
まぁ、送らないけど。(笑)

もうひとつ。

**************************
 ぼくが、
 一生の間に会える、
 ひとにぎりの人の中に、
 あなたがいました。

**************************

サントリー「ローヤル」の、同じくお歳暮モノ。
だから、「ローヤル」を送ろう、となるかどうかはともかく。
なんか、ピュアですねぇ~。
去年のコピーだし、「僕生き」「セカチュー」な世相が反映されたのかな?


いや~、コピーって、日本語って、ほんと、素晴らしいですねぇ~。
では~。
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by rocksaloon | 2005-10-27 18:00 | ヤミナベ

マドリ。

d0032310_8501715.gif

from 住宅情報ナビ(リクルート)
。。。だからどうしたって話ですが。
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by rocksaloon | 2005-10-27 08:49 | ヤミナベ

スローガン

突然ですが、企業のスローガンって、割と重要だと思う。
まぁ、中には、フレーズだけは頭に残るが大して心に響かないのもあって困りものなんだけど。

最近、割とずしっと心に響いたのが、ミツカンのそれ。
『やがて、いのちに変わるもの』

。。。ミツカンがどうこうよりも、“食生活”って大事よな~と思わされた一言。
実は、味の素のスローガン 『あしたのもと、味の素』 と同じ着想なんだけど、“いのち”って言われたほうがドキッとする。(巧みな換骨奪胎?)


ほか、スローガンの名作を思い出してみた。

『お金で買えない価値がある。買えるものはMasterCardで。』

コマーシャルの映像と相まって強烈に我々にマスターカードを印象づけた名作。
これって、自社をちょっと謙遜してるんだよねぇ。非常に高度なレトリック。


『目のつけどころが、SHARPでしょ。』

ストレートだが、シャープのスタンスを見事に表現してる。この後、シャープは液晶市場を席巻し、ソニーに引導を渡してしまったわけだから、スローガン恐るべし。


『なが~~い、おつきあい、京都銀行。』

超ローカルなので、知名度は微妙だが、ものすごく土臭~いイメージが、逆に“地元の銀行”を強烈にアピールしており、これはこれで名作なのではないかと。


アナタの心に響いたスローガンはなんですか?

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コチラ、おススメ。↓↓↓↓
コピーライターが思わず「!」となったコピー。
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by rocksaloon | 2005-10-26 18:50 | ヤミナベ

なんか

今日は、カウンターの調子がおかしいのか、訪問者数がゼロ
まだ誰もここを訪問していないことになっている。
ketsumazukuさんにはコメント頂いたので、カウンターが壊れてるだけだと思うんですが....

....だれか、来てくれてます?

シーン
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by rocksaloon | 2005-09-27 18:12 | ヤミナベ

郵政民営化諸々について

荒らしに遭っても困るので、政治ネタをこのブログであまり取り上げるつもりはないが、テレビや新聞など、冷静な判断を妨げる雑音があまりにも多いので、ひとこと。
郵政民営化問題にしても、なんでこんなヤヤコシイ話(議論)になるのか。それは、郵政事業が利権のカタマリだからに他ならない。つまり、ほとんど議論の手前で利権者(目に見える利権者だけではない)によって反対されている、のだ。
利権者にとっては、“反対”はごもっとも。ただ、利権者ではない人は、利権者の意見に惑わされてはいけない。

この時期、テレビや新聞は、いちばん核心をつく情報を何も流さないので、Webでの情報収集が賢明だろう。Webも雑音は多いけど、テレビのように「(得たい情報が)何もない」ということはないので、まだマシ。

僕が見た中で、いちばん分かりやすく意見を書いていると思うのが、このブログ。
Irregular Expression
様々なソースを元に、割と理性的に論じていると思うので、参考までに。

やはりマスコミがひた隠しにする郵政解散の理由と争点
http://www.wafu.ne.jp/~gori/diary3/200508091144.html

「郵政民営化で350兆円が米国に奪い取られる」というデマ
http://www.wafu.ne.jp/~gori/diary3/200508121326.html

民主党の郵政改革案のデタラメっぷりを検証
http://www.wafu.ne.jp/~gori/diary3/200508151308.html

「過疎地の郵便局が無くなる」という脅しに騙されるな!
http://www.wafu.ne.jp/~gori/diary3/200508231302.html


ちなみに上記の記事へのコメントは、根拠を持たない誹謗中傷的な意見が多いので、読まない方がいい。反論・異論を見ようとコメント欄を開いて幻滅した。「郵政民営化反対」の理由を的確に指摘し、対案を提示している優れたサイトやブログがあったらまた紹介したい。
(一部政治家や政党等が「民営化」には反対じゃない、「法案」に反対なんだと言っているが、これは詭弁に近いものがある、と僕は思う。確かに法案そのものには、実際問題になりそうな部分もあるのだが、上記の通り利権が絡んでいる以上、「法案」を何回練り直しても状況は変わるまい。民○党に対しての、「じゃあ対案を出せって言っても、いつまでたっても出さないじゃないか!」という小泉首相の言い分はもっとも。)

外交政策については依然問題だらけの現政権だが、他の政党が代わりにやってくれるとは到底思えない今日この頃。国内の問題でケンケンガクガクやってる間に、どっかの国からミサイルが飛んでこないか気が気ではないのであった。くわばらくわばら。
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by rocksaloon | 2005-08-29 19:15 | ヤミナベ

あ、こんなところにも!

以前取り上げたホワイトバンド・プロジェクトですが。。。

  アリアちゃん、ホワイトバンドしてるよ~

しかも、写真が本家ソックリ。
さすがアリアパパ。

http://ariaparis.exblog.jp/d2005-08-09
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by rocksaloon | 2005-08-09 21:16 | ヤミナベ

つくり手の想いが人を呼ぶ、と思うよ

ちょいと遅くなったけど、先週末、JR二条駅南側に6/26オープンした 「BiVi二条」 を見てきたのでご報告。
「BiVi二条」は、シネコンを核にした4階建ての商業施設。個人的には、JR二条駅の木造建造物としての景観を損なう原因になるのではないかと心配していたが、実際に駅の正面から見たら、駅の北側のマンションの方が景観を崩していた。

まず1階はフードエリア。ベーカリー、カフェ、ラーメン、韓国料理など一通り揃えましたという感じ。ショッピングセンターのフードエリアとなんら変わらない印象。大型書店(大垣書店)が入っているのは、MOVIX京都と同じ。

2階は巨大ゲームセンター。入口が高台になっていて、フロア全体を見渡せるようになっている。さすが新しいだけあってキレイ。広くて天井も高く、明るくて開放感がある。不良のたまり場にはなりにくそうだ。高台からの眺めを見ながら、ラスベガスのカジノでも、こういう風に見渡せる造りのものがあったなぁと思い出す。

3階、ここはパーキングになっており、ガラス張りの先に車両が丸見えの状態。4階の映画館目的で来た車の人には便利だが、エスカレーターで1階から上がってきた人は、少し興ざめしてしまいそうな造りだ。

4階が映画館。入口から高級感あふれる内装、少し暗めの間接照明などでうまく空間を演出しており、別に映画を観なくても、フロアにいるだけでゴージャスな気分になれる。今回は映画を観なかったので内部までは分からなかったが、実際に鑑賞した人に聞くと、設備面でもかなり充実しており、満足度は高い模様。

しかし、建物全体を歩いた印象は、よくも悪くも 「ハコモノ」 といったイメージだった。施設全体のコンセプトが希薄で、テナントの集合体、という風にしか思えないのだ。その点、同じように立方体の造りだが、烏丸御池下るの「新風館」とはまるで違う。確かに、新風館は歴史的建造物をリニューアルしたという強みはあるけれども、建物に入ってから出るまでの雰囲気作りに非常に気を配っている。

この場所はもともと、京都商工会議所が中心となって、京都の食文化を全世界に発信する「食文化プラザ(仮称)」を創ろうという壮大な構想があり、その候補地として挙げられていたエリアだった。その後「食文化プラザ構想」は頓挫、紆余曲折があり現在の形(シネコン入りの複合施設)に落ち着いたわけだが、そういう経緯がありながらこのアウトプットというのは、非常に貧弱で寂しいものがある。もう少し、京都に新しいアミューズメント・スポットを創造するんだという作り手の気概を見せてほしかった。
これでは、映画鑑賞者とゲーセンフリーク以外をココに呼ぶことはできまい。

http://www.e-bivi.com/nijyo/
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by rocksaloon | 2005-07-13 12:51 | ヤミナベ

発想力

僕がコンスタントにチェックするサイトに、 『百式』 という人気サイトがある。
http://www.100shiki.com/

d0032310_18453340.jpgここでは、海外のサイトから拾った新しい視点や発想を一日一つ、毎日紹介している。
それを見ていると、人間というのはよくもまあ、いろんな発想で新しいモノを次々と生み出すもんだなと感心してしまう。

その原動力の大半は、「なんか不便だな」 とか 「こうだったらいいのに」 という想い。

中には、失笑してしまうような奇妙奇天烈な製品やサービスもあったりするけれど、そういう試行錯誤の中から、本当に便利なものというのは生まれてくるのだと思う。

僕は、このサイトを 『最近アタマ使ってるかな』 のバロメーターにしています。
(写真はバロメーター)
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by rocksaloon | 2005-07-12 19:30 | ヤミナベ

“ほっとけない世界のまずしさ”

d0032310_13533933.gifもうすでにあちこちで話題になっていると思うけど、支持表明のため、当ブログにも掲載。

http://hottokenai.jp/


リアルな話。

『世界にとてつもない貧困が存在している。』 ということを、
日本にいる我々が、どこまでリアリティを持って“知る”ことができるのか。

本当は、ムリ。実感なんてできません。
目の当たりにしない限り、到底できっこない。

しかし、実際に目の当たりにするのは、怖い。
そんな現実、一人では背負いきれない。

それが、今の自分の正直な気持ち。

だから、このプロジェクトがあるのではないかと。
一人で背負う必要はない。
ほんの少し、ほんの少しだけ、知ろう、歩み寄ろう、と。
軽い気持ち。
きっかけは、それでいいと思う。

大切なのは、その後。
いつでも外せる “ホワイトバンド” で、つかの間のムーブメントに乗っかった後。

“3秒間に一人”の重みを、一人ひとりが胸に刻み付けられるか。
次は自らが、動いていけるか。声を出していけるか。

キャンペーンが終わった時。
それが、本当に試される時。


【2005/9/6追記】
ホワイトバンド活動について、重要な点を追記しておきます。
この活動において、貧しい国にお金が直接行くことはありません。
バンドの輸送費や広報・宣伝費、NGOの政策提言活動費に使われます。
300円の内訳は、次の通り
なんだか、最近の盛り上がり方は、ホワイトバンドをしてるとカッコイイ、みたいな風潮になりつつあるので、心配しています。いちばん大事なのは、“買う”ことではありません。
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by rocksaloon | 2005-07-08 20:02 | ヤミナベ

舟を漕ぐ。

人は舟を漕ぐ。
といっても、釣り人や湖面のカップルの話ではない。
電車の中での話。
そう、居眠りの話。

車内の至る所で、舟を漕ぐ姿は頻繁に目撃できる。
今日は電車で遠方に出かけたため、かなり多くの“居眠り人”と遭遇することができた。(かくいう自分もその一人だったが)
ある人は、右に左にとメトロノームのように規則正しく舟を漕ぎ、両隣の人の肩にあたる直前で寸止めを繰り返す。またある人は、ふわふわしていたかと思うと、急にぐりんぐりんと頭を激しく回転させはじめる。頭がもげるのではないかと心配するほどに。居眠りのスタイルは多種多様だ。

今日のベスト居眠りストは、帰りの阪急電車内、真向かいに座る丸坊主少年だった。
頭を後ろにつけ、電車のゆれに合わせて左右にリズミカルに振れるその姿は極めてオーソドックスなスタイルだったが、口を無防備に開け、顔の筋肉は弛緩し、閉じた目は幸せそのものである。居眠りを心からエンジョイするその表情を見て、

全国大会に出れるぜ、少年。

と思った。


。。。なんの話だ?

そう、居眠りの話。
電車の中というのは、とにかく居眠りをしたくなるんである。
しかし、一つ問題がある。居眠りをする人の横に座った時だ。
居眠りをする人の肩や頭が、自分の肩に触れるか触れないかの所を行ったり来たりしはじめると、とたんに落ち着かなくなる。別に個人的には肩ぐらい貸してあげても全然かまわないのであるが、そういう行為は一般常識的にはありえないわけで、したがって、ホンマに肩に寄りかかられたらどうしようと思うと、ドキドキしてしまうのである。
たいていは、寸止め、もしくは肩に当たった瞬間に気付いて「すいません」「あ、いいですよ」のケースが多いわけだが、恐縮するほど悪いことをしているわけでもないし、なんていうか、居眠り人は元々眠いわけだから、しばらくするとまたかなりの確率で居眠りを始めるわけで、僕はまた、ドキドキしてしまうのである。

そこで、ぜひ以下のシステムの導入を望む。

(1) 電車に乗る時は皆、両肩に「肩枕OK」ないし「肩枕NO」のワッペンをつける。

個人的には、よほど生理的に受け付けない頭(異様に臭いとか(笑))でない限りは、なんていうか助け合いの精神というか、私の肩で良かったら使ってください的な精神があってもいいのではないかと思うのである。しかしそれは人それぞれであるから、各人が意思表示のため、上記いずれかのワッペンを両肩に装着。居眠りがしたくなった人は、すばやく左右の人の肩を確認し、「肩枕OK」のワッペンを見つけたら、心おきなくその人の肩をつかえるというシステムである。貸す方も、胸を張って貸せる。「但し異臭NO」とか「アフロNO」とかの条件分岐はあった方がいいかな。
でも、隣に座った極道系コワモテ腕組みオッサンの肩に、「肩枕OK」のワッペンがついてたら、違う意味でドキドキしてしまうなぁ。

(2) 居眠り専用車両を作る。

これが手っ取り早いか。その車両の座席にはちょうど頭の来る場所の左右に支え(クッション付)がついていて、隣の人を気にすることなく、居眠りを満喫できるというもの。
しかし、「居眠りしていいよ」って正面切って言われると、ちょっと居眠りしづらい気もするなぁ。皆寝てる状態だと、防犯上も相当気を使いそうだし。

。。。あー、居眠り。されど居眠り。
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by rocksaloon | 2005-07-01 20:35 | ヤミナベ