おっそろしい(w)CDジャケットです。
そこに写るは、100歳を超えて今なお現役の舞踏家、大野一雄氏。 そしてその大野氏に捧げられたこのアルバム。圧倒的存在感のジャケに負けずとも劣らない、ものすんごい濃密な世界が広がっております。 いや~、久々にヤラレタ。持ってかれました~。 これを日本盤で出したPヴァインさん、それから、このCDを試聴させてる○院の○SUTAYAさん、素晴らしすぎます!万歳! http://www.antonyandthejohnsons.com/ ※追記 かなり「見つけたった」感タップリに紹介したんですが、これを書いた後に音楽雑誌を見てみたら、各誌かなりのスペースを割いてこのバンドを紹介してました(汗)。わーはずかしー! まぁでも、流行りとはかけ離れたこの音楽をこうやって紹介する雑誌が多いというのは、なんか嬉しいことですね。 ちなみに、ルー・リードの作品(「レイヴン」)にもゲスト出演してたようです。 僕、そのCD持ってるっちゅうねんw 知らんかった~
by rocksaloon
| 2009-01-26 19:44
| 音楽
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